縮退する日本の都市は、見えないまま崩壊する。
Tobariは知覚を与え、匿名人流データで都市の意思決定を変える。
人を見ない、まちを見る。
帳(とばり)── まちと人の間に張られた、匿名という薄い膜。
Est. 2026
なぜ、今Tobariなのか

プラットフォーム
Tobariは「安いカメラ」でも「ダッシュボード」でもない。断絶した都市データを共通の構造で繋ぎ、担当者が漠然と抱えている不安を解消し、意思決定を前に進める——都市縮退の標準データ基盤を目指す。
現在、複数自治体でPoC実施中。
個人を特定しない。記録するのは人の流れだけ
新しいカメラは不要。すでにある目に知覚を与える
警察・交通・商業・自治体に散在するデータを、共通の構造で統合する。縦割りの壁を越えた意思決定を可能にする
ダッシュボードを提供するだけでなく、都市計画・警備計画のプロセスにTobariのデータが前提として組み込まれることを目指す
プライバシー設計
01
映像から読み取るのは人の流れだけ。誰が、どこにいたかは記録しない。
02
顔・服装・個人IDは一切記録しない。検出するのは存在と方向だけ。
03
個人の動線や滞在履歴は生成されない。見えるのは街の流れだけ。
プラットフォームの先に
Tobariが整えるデータ基盤の上では、市民の暮らしに直接届くアプリも生まれていく。その第一歩として、京都を起点としたプロジェクトが進行中。
Coming soon
自転車の安全ルートナビ
2026年4月、自転車への青切符制度が始まる。Kazerinは「正しい道を走りたい」と思った人のために、ルールを守れる道筋をそっと示す——京都を起点に開発中のモバイルアプリ。
ソリューション

仮想ラインを通過する人・車を方向別にリアルタイム計測

1日の傾向を可視化し、時間帯別の特性を把握

録画データに対して異なる仮想ラインで何度でも再解析

通過台数、路上駐停車の台数・滞留時間を自動計測

雨天・夜間・逆光など屋外条件下でも安定した検出

3D都市モデルに人流データを重畳し空間的に可視化
ユースケース
自治体・都市計画
都市計画・まちづくり
自治体の7割が人流データを活用できていない。最大の障壁は「費用が高い」こと。Tobariは既存カメラを活かし、GPS人流データでは届かない路地レベルの精度で、施策の効果をリアルタイムに証明する。5年遅れの統計ではなく、データで都市を設計する。
公共安全・イベント管理
安全管理・群衆リスク対応
交通インフラ
鉄道・道路・MaaS
改札データだけでは駅構内の動線は見えない。既存カメラ×改札データの統合で「どの出口が何時に混むか」を予測。自動運転バス・MaaSのルート最適化に不可欠な、リアルタイム人流データ基盤を提供する。
商業施設・不動産
施設運営・売場最適化
「どの通路が混んでいて、どの店舗前に人が集まっているか」をリアルタイムで把握。新しいカメラは不要。すでにある目に知覚を与え、来店客の動線ヒートマップで売場レイアウトを最適化する。

TOBARIについて
その差分に、Tobariの存在意義がある。
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